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【あしおな記事】脚・足フェチとは
【脚・足フェチとは何か】
女性の美脚や生足・・・パンストや網タイツ・・・ニーソックスやルーズソックスなどなど・・・。
本日は、なかなか理解してもらえない脚・足フェチの説明をしていきます。
◆彼女や嫁にどうしても足コキやってもらいたいけど、上手く言い出せない方
◆S○Xの最中にパンストや網タイツを履いてもらいたいけど、素直にリクエストできない方
◆脚・足の動画や画像を見たくて見たくて困っている方
◆自分だけが脚・足フェチなんじゃないかと悩んでいる方
そんな貴方達に必見です！
このブログが足フェチの悩みを解決していきます。
まず、【 脚・足フェチ＝変態 】と誤解されている方々に一言・・・
「脚・足フェチは好みの１つに過ぎません！！」
基本、誰にでもフェチというものは必ずあります。
それが、たまたま足だったというだけの事です。
「匂いフェチ」や「おっぱいフェチ」や「お尻フェチ」などは何故か理解されているのに
「足フェチ」はまだまだ認知度も低く、周りから理解されないのが謎です。
それでは、脚・足フェチを分かりやすく説明していきたいと思いますので
パートナーへの説明代わりに、一緒になって見て頂けたら幸いです。
または独りでモンモンと悩まれている方は、少なくとも私は理解者なので
一緒に好きな脚・足フェチを追求し、極みまで目指しましょう。
もっと自分の気持ちに自信を持って頂ければ幸いです。
では！始めたいと思います。
【脚・足フェチの概要】
脚部に非常に強い誘惑を覚えるフェティシズムの一種になります。
脚・足フェチでは女性の脚を愛撫し、舐め、接吻することを愛好する。
踏まれたり、蹴られたり、足でモノを潰す様子をみて興奮する場合もありますね。
特に男性が女性の脚・足に特別な性的嗜好を有する場合を言う場合が多いが、
脚・足フェチは異性愛者はもちろんですが、同性愛者にも当てはまるようです。
まぁ 大部分のフェティシズムがそうであるように、
この誘惑は心理学的にはリビドーに関連付けられる。
ジークムント・フロイトという性理論で有名な精神分析学者は、このタイプのフェティシズムは
特に男性に多く見出されるという仮説を立てた。
場合によっては、脚フェティシズムは完全に排他的なもので、
脚が女性の生殖器を完全に置き換えてしまうようだと熱弁したそうです（汗
(´・ω・｀)生殖器とはﾁｶﾞｳﾖｳﾅ･･･
ともかく！同じ脚・足フェチであっても興奮する部位は異なることがある。
大まかに分類すると以下のように分かれる。
他にも膝の裏限定であったりかなり細分化される。
脚部全体を性的対象とする嗜好は結構一般的であり、珍しいではないと思います。
美脚という言葉が存在したり、ミニスカートが周期的に流行したりすることを鑑みれば、
脚部は充分にセックスアピールを行なえる部位であると言える。
きっと女性も知らずに脚を見せる事は女の象徴だとも思っているはずです！
ただ好みとしては「足先」や「ふくらはぎ」に特に執着するような、
本来のフェティシズムに近い例もみられる。
フェティシズムとは一般的に性的対象の歪曲を指すため、
本当の脚部フェティシズムであれば美しい脚を見ながらの自慰行為や脚への射精、
脚による愛撫や足コキによる射精などで満足をし、
性行為にいたらないほどの性的倒錯を意味する。
最近フェチと聞けば、単なる「好き」「好み」という意味合いに誤用されることが多いために
脚・足フェチは一般的と解釈されることが多いが、それは本来の意味とは乖離している。
脚・足フェチというと、実際はそうゆうモノになってしまうのか･･･と思いますが、
十人十色という言葉があるように、人それぞれのフェチがあるはずです！
という私も、そこまでの自己満足野郎ではないので、
足コキで満足という事はまずないです(； ･`д･´)
やはり何事もバランスが大事という事ですね。
そして、今まで説明した視覚刺激の他に靴で蒸れた臭いを嗅ぐ、その足を舐める、
素足を触ると言った行為で性的に満足し、性行為に興味を示さない状況が持続した場合でも
足部に対するフェティシストであると診断されます。
まぁブーツを脱いだ後の匂いを嗅いだり舐めたりというのは、言い逃れできませんからね～。
性的に満足するかどうかは分かりませんが、自分は足フェチとして大好物な事の1つです。
そういえば！足はペニスの象徴とも言われ、
そういう風に見立ててプライドを保とうとする心理もあるらしいですよ。
足はもともと地面を踏みつける身体部位であり
足で踏む行為には社会的なステータスの下落を意味することが多い。
足で何かを操作することは失礼にあたる。
そのためマゾヒズムの場合では強制的に足を舐めさせられる、
臭いを嗅がされる、踏まれるといった行為に強い性的興奮を覚えることがあるが、
この場合マゾヒズムとフェティシズムとの切り分けが困難で性的対象の特定が難しですよね。
でも、それも1つの足フェチだと私は思います。
あとは、足フェチの一種として「生足フェチ」と言うものもあります。
生脚とくると、ハイヒールやストッキング、スニーカーといった
装身物に特化したフェティシズムは靴フェティシズムやフェティシズム的服装倒錯症など、
他のフェティシズムに分類されるみたいだけど「それも脚・足フェチでしょ！！」って思います。
最後に脚・足フェチの歴史を調べると、結構古い時代からあるみたいなんですよね。
【脚・足フェチの歴史】
先ほども出てきた精神学者のフロイトさんは「脚フェティシズムの症例」を発表しました。
フロイトさんはフェティシズムの対象に男根的な象徴体系を位置付けたそうです。
その理論によると、他の全ての部分を排除して身体の特定の部分（この場合は脚・足）に
欲望を置き換えることは、その人が幼年期に脚を性器に結び付けるように
条件付けられたことを物語っているのだと決め付けているようです…。
約100年前の見解なので、もっと違う症例も出てそうな気もしますが…。
う～ん(´・ω・｀)う～ん
子供の時に何かきっかけがあったのかな？？？
ただ私の場合は、普段は誰にも触られたりしないし、匂いを嗅がれたりもしない部分、
言ってしまえば自分だけのモノっていう優越感があるんですよね。
そして、足の匂いを嗅ごうとした時や、舐めようとした時に恥ずかしがる仕草も好きです。
いつか皆さんと一緒にフェチ話しをしたいものですね。
ちょっと脱線しちゃいましたが、脚・足フェチの説明はこのへんで終わります。
ご清聴ありがとうございました！
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